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実家の庭のユーカリたち

先日、実家の庭でユーカリの蕾の話について
書かせていただきましたが、
ついでに撮ってきた実家の庭の写真と共に
実家の庭のユーカリをいくつかご紹介します。

素晴らしくも悔しいことに
日照の悪い我が家のベランダとは、成長力が全然違って、
ものによっては本当に同じユーカリなの?
と思ってしまうほどに成長が良いです。

ちなみに鉢は全てが縦長の5号鉢です。
そして用土は市販の粒状培養土です。

水遣りは毎日(下手をすると1日2回)ですが、
これがユーカリには最適な環境となっているようです。

まず、庭のユーカリたちの引きショットです。
私が勝手にたくさん持ち込んだので、
元々薔薇とクリスマスローズがメインだった
実家の庭が大変なことになっています(--;;

fancybox記事202の画像1

先日、蕾の見つかった
Eucalyptus pulverulentaです。
ひときわ立派で葉も茎もとても丈夫です。

fancybox記事202の画像2

1mオーバーのEucalyptus pleurocarpaです。
これも今年は開花が見込めるかもしれません。
別にextricaもありますが、これも1m程あります。

fancybox記事202の画像3

次はEucalyptus erythrocorysです。
この庭では最も成長が激しく、
切りに切ってこの大きさです。

とても丈夫で、幹は蹴っても
ピクリともしないほどに丈夫です。

恐らく切らなければ2mを超えているでしょう。
今の時点で私の背丈ほどあります。

成長が進むと葉の毛がなくなるようですが、
まだ、毛の生えた葉をしています。
毛のない葉が出だしたら開花のチャンスです!

fancybox記事202の画像4

皆さんに大人気のEucalyptus albidaです。
この庭には数株ありますが
どれも1mを超える高さまで成長しています。

この庭では最も丈夫なユーカリの一つで
馬鹿みたいに環境が合っているようです。
放置でも全く枯れる気のしないユーカリになっています。

fancybox記事202の画像5

次はEucalyptus accedensです。
家では可愛い白銀の逆ハートリーフなのですが
ここではドでかくなって、ウサギの団扇のようです。

fancybox記事202の画像6

そしてこれも大人気のEucalyptus ’Moon Lagoon'です。
家では繊細で小さな葉っぱが美しい品種ですが、
ここではかなり大きめの葉っぱになっています。
樹高も80cm程はあります。

小型のalbidaという感じで、
ほとんどalbidaと大差ないほどに白葉になります。
個人的にはalbidaを超える美しさだなと思いました。

fancybox記事202の画像7

次はこの庭では難しいというのが嘘のような
Eucalyptus macrocarpaです。
これも恐らく近年中に開花が見込めるのではないでしょうか。

実家の庭は本当にmacrocarpaを育てるには
最高の環境のようですね。

ちなみにgunnii/delegatensis/glaucescensなどの
あまり暑さが得意でないユーカリは
既に暑すぎて全滅しているような状況です。

他にもcaesia ssp. magnaなどは
根本的に保水性が足りなかったようで、
水切れで全て全滅してしまいました。

fancybox記事202の画像8

結構癖が悪いので剪定していますが、
それでも1mは軽く超えています。
三株ありますがどれもかなり元気です!

fancybox記事202の画像9

そして最後は
Eucalyptus macrocarpa ssp. elachanthaです。

私の父はかなりマメな管理をしており、
頻繁に液肥を与えているようなので
我が家のような鉄分欠乏の症状も発生しません。

少し半日陰に置いているにも関わらず
なかなか立派に成長しています。

fancybox記事202の画像10

これも他に2株ありますが、
どれもとても丈夫で健康な株です。


いかがでしょうか?

管理者と環境が違うと
こんなにも立派に成長するのですね><;

他にも数十種のユーカリがありますので
また、機会があったらご紹介します{#グッド}

# by eucalyptus_k | 2012-06-12 12:53 | ユーカリ(栽培実績)
↑PageTop
Trackback(0) |  Comments(4)
By Osakano Jie at 2012-06-15 22:58 x
eucalyptus_kさん、こんばんわ。

caesia ssp.magnaが水切という記事がありましたので、
我が家の状況ですが、同じ大きさの鉢で、同じくらいの大きさのdelegatensisやglaucescensはcaesia ssp.magnaより水をよく吸います。

我が家の水吸いのベスト3は、
1.delegatensis・glaucescens
2.globulus・macrocarpa
3.caesia ssp.magna
と言った順番です。
By eucalyptus_k at 2012-06-18 12:01 x
Osakano Jieさん、こんにちは!
私のところは大体こあらさんのところと似たような感じです。

【超級水食い】日陰の我が家でもほぼ毎日
robusta/globulus3種/muelleriana/camaldulensis/nitens
morrisbyi/citriodora/grandis/cypellocarpa/melanophloia

【水食い】1日おき程度、気候によっては毎日
tenuiramis/risdonii/albopurpurea/scorparia/tetragona/rudis
erythrocorys/nova-anglica/urna/pachyloma/leucoxylon
lehmannii/cordata

ただ全てのユーカリにおいて
樹高に大きな隔たりがありますので難しいところです。

ポットクラスの鉢で育てた場合は
どれも一律水食いになってしまいます。
ポットの場合はMoonLagoonやtetragonaがずば抜けています。

私のところはポット以外は全て一律6/5号スリット、
用土は一部を除いて全て同じになっています。

またほぼ年間、鉢や用土には日が当たらず、
今の時期は株についても直射ゼロになりますので、
ある種、完全日陰での水切れ調査となります。

macrocarpaは小さな鉢で育てると水がいりますが、
大きな鉢で一律育ててみると並み程度です。

glaucescensは丁度同じ大きさのcinereaくらいです。
delegatensisもこれらと同じくらいでしょうか。

caesia ssp. magnaは家では並み強くらいで
glaucescensなどと余り変わりませんが、
父のところのものは葉が幅20cm以上と
小型の団扇程度あるような恐るべし成長力だったので
そのあたりの影響もあるかと思います。

また父のところの例でいうと
確かにmacrocarpaは水が切れて早めにしなだれますが、
そこから急に枯れ出すようなことはなく、
少し水遣りを忘れていても、以外に枯れずに残ります。

樹高が150cmくらいとでかいくせに
サイズの割には以外に水が控えめだなあと思うのは
polyanthemosとviminalisです。

そして圧倒的に水がいらないなあと思うものは
websteriana/tetraptera/forrestianaでしょうか。

逆に低い樹高のくせに水が馬鹿みたいにいるのは
muellerianaで、これは化け物の域です。
By habuko at 2012-06-28 10:43 x
またまたご無沙汰していました。ご実家のユーカリ環境、うちは近い感じだと思うので参考になりました。
いつでもいいのでご実家の土と肥料(一ヶ月に一度あげていると書いてあったもの)など教えていただけるとうれしいです。
家のユーカリ達ですがもっと成長してもいいのでは?と思うほど一向に成長が見られません。近所の銀丸葉と思われる地植えのユーカリは6月に入りぐ~~~~ンと成長しましたが、うちのは5月に新芽が常にたくさんあるなぁと思ったところからそのままな感じ、すご~くゆっくり葉が増えているのかもしれませんが私には増えているようには見えません…元気がないようにもみえないしみんな小粒なままです。水切れと感じるような状態も見たことがなく、雨があたる環境なので水が多すぎるのでしょうか?今の時期でも水はほとんどあげていません。(家の他の植物は朝晩もしくは昼もあげている環境です)
私の成長への期待が高くプレッシャーを感じているのかもしれません(>▽<)
By eucalyptus_k at 2012-06-29 11:29 x
habukoさん、こんにちは。
詳細は長くなりそうなので改めてメールします!

そのような状態は私も良くなることですが、
用土と水分管理の状況が
根にとって宜しくないというのが答えです。

用土の排水性が悪いことか、
根の量に応じた用土の量ではない(鉢が大きすぎる)
ことが主な原因として考えられます。

これを日照量や風通しでカバーできるのですが、
家のように日照や風通しが悪い環境の場合、
排水性を強烈に上げて、鉢も少し小さめで育てると
良い結果がでるわけです。

一方実家の場合は、日照も風通しも良いので、
家よりも用土の排水性が悪くても良いですし、
鉢は少し大きめのサイズでも元気に育つわけです。

また我が家は雨が一切かかりませんが、
実家は雨が降るということも想定した
環境の構築が必要になります。

この辺りは環境と用土とさらには
その株の生命力と根の生育状況によって左右されるので
一概には何が良いというのはわかりません。

ただ恐らくですが、御宅のユーカリには
根の届いていない範囲の用土がいつまでも湿っている
といったことが起こっているように思います。
 
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