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今年も咲いた!ユーカリ・ウッドワーディー(woodwardii)

先年からたくさんの蕾を付けていたwoodwardiiですが
こちらも開花しているのを発見しました。

fancybox記事395の画像1

fancybox記事395の画像2

少し発見するのが遅れてしまい
満開の盛りを過ぎてしまっていますが、
先端にもう少し蕾の束が残っているので、
もう一回くらい綺麗な写真が撮れるかもしれません。

fancybox記事395の画像3

woodwardiiはここのところ、
たくさん蕾を付けてくれるのですが、
何度も書かせていただいた通り、
このユーカリはとても脆いところがあります。

少しでも手が当たったり、引っ掻けたりすると、
結構簡単に葉や蕾がポロッと取れてしまいます。

花季は大体ミモザアカシアと同じ今時分ですが、
蕾自体はかなり早く、先年の初夏くらいから付き出すので、
冬の突風や春の強風に気を使います。

なかなかデリケートなユーカリですが、
香りも良く、花も葉も美しいので、
個人的にはオススメなユーカリです

# by eucalyptus_k | 2017-03-17 01:33 | ユーカリ(花と蕾)
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ユーカリ・フォレスティアナ(forrestiana)の蕾

我が家では初めてのforrestianaの蕾が
赤みを帯びてきて、そろそろ開花間近となっています。

fancybox記事394の画像1

fancybox記事394の画像2

蕾自体は昨年の初夏くらいからでき始めていたのですが、
やっと大きくなってきて、開花に向かってきています。

花材にもなる面白い花が咲くということで
今から非常に楽しみです。

このforrestianaは元々病気がちで、
枯れてしまいそうになったこともありましたが、
日照や風通しの良い場所に移してから
調子を戻して蕾を付けてくれました。

我が家には2株のforrestianaがありますが、
この蕾を付けた株はまだ5号スリット鉢に植わった
わずか60cm程度の樹高のものなので、
forrestiana低樹高で開花の見込める品種と言えます。

そこまで成長力が旺盛な品種でもなく、
横にたくさん脇芽を出す性質が強いです。

葉は少し地味で分厚くあまり特徴的とは言えませんが、
なかなかに精油も豊富で良い香りを強く放ちます。

fancybox記事394の画像3

たった二つの貴重な蕾ですが、
うまく開花に至った暁には
こちらでまたご紹介したいと思います。

他には毎年開花を続けてくれている
gilliiの蕾も開花間近となっています。

fancybox記事394の画像4

ユーカリ栽培には少し暇で寂しい冬を越えて、
これから少しずつ楽しく賑やかな季節へと突入していきます。

# by eucalyptus_k | 2017-03-07 18:53 | ユーカリ(花と蕾)
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真冬でも健気に咲くトルクァータ(torquata)

やっと写真を撮ることができました。
ブログの更新が滞っており申し訳ありません。

真冬にtorquataの花が咲いていてびっくりしました。
今年の冬はところどころに暖かい日があったからでしょうか?

fancybox記事393の画像1

fancybox記事393の画像2

冬は少し寂しくなる我が家のベランダに
一際目立つピンク色の花でした。


ご挨拶が遅くなってしまいましたが、

あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします!

# by eucalyptus_k | 2017-01-12 04:33 | ユーカリ(花と蕾)
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ユーカリ・ピンピニアナ(pimpiniana)の開花

先日より蕾の報告をしていた
Eucalyptus pimpinianaがついに開花しました!

fancybox記事390の画像1

fancybox記事390の画像2

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蕾はかなり前から付いていましたが、
気候が合わなかったのか、
栽培環境がよろしくなかったのか、
それとも開花までに時間のかかる品種だったのか、
とにかく開花までにかなりの年月を要しました。

fancybox記事390の画像4

pimpiniana非常にマイナーなローカル品種です。
日本でいうと例えばある都道府県にだけ生息していて、
その生息地の名前が付いている品種のような感じです。

そのためタネを手に入れることは
事実上不可能に近いです。

タネを探しているときには
大手のタネ屋に常に依頼を出していましたが、
そのようなローカル品種は
現地のコレクターにでも言ってくれと
匙を投げられていました。

探し回って何年か後に
ひょんなことから知り合ったタネのコレクターが
日本でこんな品種の需要があるとは面白い!と言って、
かなり安価で少量を分けてもらったものです。

今までに「この品種の開花は日本初では!?」
というのがいくつかありましたが、
pimpinianaの開花、そして栽培でさえも、
かなりの高確率で日本初である可能性があります。

fancybox記事390の画像5

実はこのpimpinianaを知ったのは
最も樹高の低いユーカリは何だろう?
と探しているときに
偶然ユーカリ辞典で発見しました。

fancybox記事390の画像6

このpimpinianaの最高樹高は
何と2m以内ということで、
preissianaの低木亜種と並んで、
最も小型なユーカリの一つになります。

小型なだけではなく、
黄色い魅力的な花を咲かせるということで
是非とも育ててみたいと思って興味を持ちました。

fancybox記事390の画像7

その花はユーカリの中ではかなり大きめで
なかなかに存在感があります。

開花までに長い時間が経過しているので、
多くの蕾が落ちてしまっていましたが、
それでもかなりの数が開花しました。
花を咲かせる数も非常に多いと言えます。

fancybox記事390の画像8

花の中心がピンと尖っているのが特徴的で
その周囲にはたくさんの蜜が詰まっています。
試しに少し舐めてみると、とても甘かったです。

ユーカリ辞典には黄色の花が咲くとありました。
黄色の花と言えば、他にも先日開花したwoodwardiiや、
kruseanaの花などがありますが、
これらの花は少し緑がかっており、
どちらかというとライムグリーン色の花になります。

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それらとは異なって、このpimpinianaの花は
我が家では初めて黄色という表現に相応しい花になりました。

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栽培自体はそこまで難しい品種ではありません。
とにかく風通しの良い場所で、
日光に良く当てて育てるのが良いです。

タネの残りは決して多くはありませんので、
大切に育てて、次回の開花にも期待したいものです。

いつも開花を実現すると思うことですが、
ユーカリを育てていて良かったなと心から実感できる瞬間です

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# by eucalyptus_k | 2016-05-10 02:27 | ユーカリ(花と蕾)
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ユーカリ・ウッドワーディー(woodwardii)の開花

以前から何度も蕾が付いた
という記事をアップしてきましたが
そのたびにうまく冬を越すことができずに
全ての蕾が落ちてしまっていた
Eucalyptus woodwardiiが遂に開花しました!

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英名がLemon-flowered Gumとなっているので、
鮮やかな濃い黄色の花を想像していましたが、
開花したての頃はkruseanaの花にも似た
若干ライムグリーンがかった黄色をしていました。

そこから開花して日数が経つごとに
少しだけ黄色みが増してきて、
最終的には薄黄色の綺麗な花になりました。

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fancybox記事388の画像7

今までに花が咲いたユーカリの中では
そのサイズはかなり大きい方で、
torwoodtorquataの花よりもまだ大きく、
開花数も多いので非常に存在感があります。

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woodwardiiはユーカリの中でも
極めて白みの強い品種のため、
白い茎や葉と黄色い花のコンビネーションは抜群です!

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今回花の咲いた株は樹高120cm程ですが
真っ直ぐに育たずに激しくうねっています。

低木のMallee型ですから、
なかなか思い通りの樹形にはなってくれません。
また、茎や葉が非常い柔らかく折れやすいので、
強引な矯正がしにくいユーカリです。

少し支柱を通そうとしただけで、
茎や葉を折ってしまったり、
蕾を落としてしまうこともありました。

またこの柔らかさから強風にも非常に弱く、
マンション高層階特有の暴風も
蕾を落としてしまう要因の一つでした。

ところが今回、開花実現までの経験から考えて
新たにもう一つの要因である
水分が少なすぎた可能性を実感しています。

woodwardiiは過湿を嫌い、
かなり乾燥を好むユーカリではありますが、
蕾が付き始めた頃からは、
少し多めに水を与えた方がその後の経過が良さそうです。
※それでもかなり乾燥気味な方ですが。

この株は蕾自体は毎年付けてくれているので、
この教訓を活かして、
毎年の早春の楽しみになればと思っています。

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macrocarpakruseana程ではありませんが、
woodwardiiは決して栽培難易度が楽な方ではなく、
特に根が非常にデリケートで、
底が深い鉢で育てるのとそうでないのとでは、
パフォーマンスに大きな差が出ます。

特に長期間底の浅いポット苗で育てていると、
非常に経過が悪くなる傾向があり、
根が非常に細く長く伸びるので、
スリットポットやスリット鉢の使用が推奨です。

woodwardiiは、少し育て方に癖のあるユーカリですが、
この黄色い花は一見の価値あり!です。

また意外にも非常に香りの強いユーカリで、
落ちた葉などを軽く指で揉むと強く香り、
指が精油でベトベトになるくらいです。
またその香りもアロマチックで魅力的です。

元々日本では手に入らないユーカリでしたが、
今は販売している農場もあります。

興味のある方はぜひ育ててみてください

これから開花ラッシュになるでしょうか?
忙しくも楽しいシーズンが到来しました。

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# by eucalyptus_k | 2016-03-25 19:15 | ユーカリ(花と蕾)
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